実習生の主な活動内容
実習生の皆さんには、児童養護施設における「おともだちの養育全般」について、スタッフ指導のもと、多岐にわたる活動を通して学んでいただきます。
1. おともだちの養育活動
- 生活支援と交流
- 一緒に遊んだり、食事を食べるなど、おともだちとの信頼関係を築く活動。
- 学習指導を通じて、おともだちの学びをサポート。
- おともだちの養育全般にわたり、日常生活のサポートを通して専門的な知識・技術を習得。
- 家事活動の補助
- おともだちが生活する上での洗濯や食器の片付けなどの家事の補助。
2. 施設運営・環境整備
- 情報共有・連携に関する活動
- 毎朝の出勤者による礼拝や日々の業務連絡、おともだちに関する情報共有・フィードバックを行うミーティングへの参加。
- 環境整備
- おともだちが安全かつ快適に過ごせるよう、掃除などの環境整備を実施。
持ち物
- スリッパ(家庭用)・運動靴・筆記用具
- 動きやすい服装(ただし、ジャージ(上下)、ダメージ加工のあるもの、華美なもの、露出の多い服装、アクセサリーは禁止です。)
実習担当よりアドバイス
まずは実習を「楽しんで」ください!
皆さんが実習を通して得られる学びや出会いを心から楽しんでいる様子は、おともだちに安心感を与えます。短い期間であっても、皆さんの真摯で明るい関わりは、おともだちにとって新鮮な刺激や、心が動く瞬間をもたらします。
施設の「役割と様子」を知る
児童養護施設は、おともだちが安定した生活を送り、成長し、自立に向けた力を育むための場所です。日々の生活や支援の様子を、「なぜそうしているのか」という視点を持って見て、感じてください。
おともだちの「ありのままの姿」を見る
ここにいるおともだちは、みんなかけがえのない個性を持った一人の人間です。
実習生の皆さんには、目の前にいるおともだちの「今のありのままの姿」と「個性」に焦点を当てて、誠実に向き合って欲しいと願っています。
この実習が皆さんの視野を広げ、未来を考える貴重な一歩となることを願っています。困ったこと、疑問に思ったことは、遠慮なくスタッフに尋ねてください。
